■キン肉マン／完璧・無量大数軍編■
作者／ゆでたまご
現在「週プレNEWS」にて　無料WEB連載中。
Yahoo!ブックストアでも読めます。
単行本が出ていない部分の詳細は避けていますが
勝敗など一部ネタバレも含みます。

登場人物

名前 所属 今後予想など
キン肉マン
キン肉スグル		 正義超人 キン肉星王位争奪サバイバル・マッチを経て
現在はキン肉星大王であり日々公務に追われていたが、
テリーの危機にそれを投げ出し地球へと向かった。

第一ステージでは日本の両国国技館にてピークア・ブーと戦い、勝利した。
もはや無敵の存在のはずだが強敵を前に失禁する様は相変わらず。
テリーマン 正義超人 テキサス・ブロンコ（テキサスの荒馬）の異名を持つアメリカの超人。
メディカル・サスペンションを早めに解かれていたため
正義超人代表として「三属性超人不可侵条約」にサインをした。
そしてそれを妨害しにきた「完璧・無量大数軍」に一人で挑む。
一年半前の王位争奪戦以降、実戦から遠ざかっており絶対不利とも言われたが
マックス・ラジアルを死闘の末破り、巨漢（ジャイアント）キラーっぷりは健在であった。
ロビンマスク 正義超人 イギリスの超人で「仮面の貴公子」と言われる正義超人の重鎮、リーダー的存在。
メディカル・サスペンションを受けているため動けなかったが、第二ステージから参戦。
ピラミッドリングの六段目でネメシスと対戦し、真っ向勝負の末敗れた。
直後砂地に埋められてしまい生死は不明？
ラーメンマン 正義超人 中国の超人で1000の技を持つ技巧派。
第二ステージのピラミッドリングの一段目でブロッケンにエールを送りつつ
マーベラスと対戦、超人拳法家同士の戦いとなったが
変形九龍城落地（ガウロンセンドロップ）で勝利した。
ブロッケンJr. 正義超人 西ドイツ出身で血気盛んな若手超人。
第二ステージのピラミッドリング二段目でクラッシュマンと戦い、
アイアングローブの直撃を受けても立ち上がり、ベルリンの赤い雨で勝利した。		 折角なので二戦目もお願いしたい。
重症だけどまあブロッケンなら
大丈夫でしょう。
ウォーズマン 正義超人 ソ連出身でファイティング・コンピューターの異名を持つ半機械超人。
第二ステージでは迷路から最も遅れて登場し七段目のピラミッドリングでポーラマンと対決。
師匠・ロビンマスクの敗北により動揺し、攻撃が空回りし大ダメージを負ったが
スーパー友情モードのインプット、戦闘可能時間経過後も再起動により
「パロ・スペシャル ジ・エンド」で勝利した。		 折角強くなったのだから
もう一戦見たいですね。
バッファローマン 正義超人 スペイン出身で元悪魔超人。突進力とパワーが自慢。
テリーが戦っている最中にメディカル・サスペンションを解かれた。
そして元の仲間、7人の悪魔超人を率いて「完璧・無量大数軍」に挑む。その真意とは…？
第二ステージのピラミッドリングでターボメンと対戦している最中にリングが崩落し
スプリングマンと組んでのタッグ戦に突入。
瞬間的に8000万を超えるパワーを見せ、ハリケーンミキサーからの
超人十字架落としでグリムリパーを撃破し勝利した。		 今シリーズのキーパーソン。
武道の正体を暴くのは
彼だと思います。
ジェロニモ 正義超人 人間から超人になった若手超人。
テリーを制し「完璧・無量大数軍」を抑えようとしたが、
武道にアパッチのおたけびを発動前に潰された上に多勢でボコボコにされてしまった。
人間名はジェロニモ・ヤングマクダニエルというらしい。		 名誉挽回のチャンスは
あるのだろうか…
アレキサンドリア・ミート 正義超人 キン肉マンの従者。
スグルの言いつけで地球に残り、正義超人の助力に勤しんでいる。
ナツコ 人間 日本の女性記者。テリーの恋人であり、結婚も間近だったようだ。
一度はテリーの戦いを止めようとしたが説き伏せられ、その戦いを見守った。
委員長
ハラボテ・マッスル		 正義超人 宇宙超人委員会の委員長。
その立場を利用して常に功名心優先で、真の悪とも囁かれている。
ノック 正義超人 委員長の側近。
ウルフマン 正義超人 現在行方不明。
しかしアイドル超人の一員としてイメージ画に度々登場しているため
今後の出番が期待されている。
カナディアンマン 正義超人 パワー自慢のカナダの超人。スペシャルマンとビッグボンバーズを組む。
「完璧・無量大数軍」を抑えようとしたがマックス・ラジアルにズタズタにされた。
スペシャルマン 正義超人 アメリカの超人で、テリーマンの友人でもある。
「完璧・無量大数軍」を抑えようとしたがマックス・ラジアルにズタズタにされた。
タイルマン 正義超人 フランス出身の巨漢超人。
「完璧・無量大数軍」を抑えようとしたがストロング・ザ・武道に人間にされてしまった。
ベンキマン 正義超人 古代インカ帝国出身の超人。
「完璧・無量大数軍」を抑えようとしたがストロング・ザ・武道に人間にされてしまった。
カレクック 正義超人 インド出身の残虐超人。
「完璧・無量大数軍」を抑えようとしたがストロング・ザ・武道に人間にされてしまった。
ペンタゴン 正義超人 翼を持つアメリカの超人。
ブラックホールとはいとこ同士でタッグパートナーでもある。
第二ステージで苦戦するブラックホールに力を貸した。
ストロング・ザ・武道 完璧超人 「三属性超人不可侵条約」の締結を妨害しに来た
「完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)」のリーダー格で「完武」を名乗る。
相手の超人パワーを奪い普通の人間にしてしまうことが出来る。
マスクからのぞく目は常に血走っているが非常に冷静な性格で威風堂々としている。
ビッグ・ザ・武道のようにオーバーボディである可能性が高い。
アメリカのグランドキャニオンにてテリーを待ち受けたが魔雲天の急襲を受ける。
他のメンバーの戦いの行く末を見届けるまで
魔雲天のあらゆる技を受けていたが、全く傷付くこともなく余裕で完勝。
しかし執念の魔雲天がリングを落としたため、一緒に谷底へと落下していった。
必殺技は「完武・兜砕き」
「あのお方」とは旧知で深い因縁があるようだ。「グロロ〜」
マックス・ラジアル 完璧超人 「完璧・無量大数軍」の一人で「完裂」を名乗る巨漢の完璧超人。
東京ドームで初戦をテリーと戦った。
両肩に巨大な自動車のタイヤを付けており、これで体当たりする「ドリフト・タックル」と
回転で切り裂く「ビッグラジアル・インパクト」が得意技。
タイヤによる防御力は堅牢である。また両足がサスペンションになっており関節技は無効。
テリーの執拗なエルボー攻撃により右タイヤを破壊され、防御能力の落ちたところを
カーフ・ブランディング、テキサス・コンドルキック、ブレーンバスターの連続攻撃を食らい、轟沈。
敗北により自らの存在意義を失い、武道の竹刀に身体を突き刺し自決した。「バルル〜」
身長256センチ、体重423キログラム、超人強度4800万パワー、フランス出身。
ターボメン 完璧超人 「完璧・無量大数軍」の一人で「完遂」を名乗る漆黒の機械超人。
両腕にベアークローを強化したようなリボルバー・フィンを装着している。
ソ連のクレムリン・赤の広場にてウォーズマンを待ち受けたが、ステカセキングの急襲を受ける。
超人大全集による猛攻を受けたが、ターボチャージャー機能で攻撃を受けた際のパワーを
体内に蓄積しアースユニットで相手に返す「アースクラッシュ」で反撃。
「完遂刺し（コンプリート・スティング）」でステカセキングを撃破した。
第2ステージのピラミッドリングでバッファローマンと対戦していたがリング崩落により
グリム・リパーと組んでのタッグ戦に突入し、敗れ去った。
超人強度は4000万パワーのようだ。
「ボシュー」
 ウォーズマンとどこか似ていますね。
クラッシュマン 完璧超人 「完璧・無量大数軍」の一人で「完掌」を名乗る機械超人。
背中に鉄の巨大突起物を六本付けており、それで握りつぶす「アイアングローブ」が必殺技。
東ドイツ・ブランデンブルク門にてブロッケンJr.を待ち受けた。
ミスターカーメンの急襲を受けたが、それを下した。
第2ステージのピラミッドリングでブロッケンJr.と戦い、最初は猛撃を受けたが
足にも付いていたアイアングローブで反撃、
アイアングローブの中に身体を収納し体当りする「アイアン・ディスカス」で追い込み
必殺の「〈完掌〉アイアングローブ」までも決めたものの
ラーメンマンの励ましを受けたブロッケンにキャメル・クラッチでグローブを一本剥がされ
防御に隙が出来たところを「ベルリンの赤い雨」で切り裂かれ敗北。
最期は自らの心臓を握りつぶし、自死を選んだ。
「ギガギガ」		 フォルムがオメガマンに似ている…
ジャンクマンと戦って欲しいですね。
ダルメシマン 完璧超人 「完璧・無量大数軍」の一人で「完牙（かんげ）」を名乗るダルメシアン（犬）の超人。
軽口が多く武道にたしなめられるシーンも。
中国・万里の長城の決闘場にてラーメンマンを待ち受けたがブラックホールの急襲を受ける。
しかし完璧超人故に悪魔超人への対策も完璧だった。
足の爪を伸ばし蹴る「ドギーネイルキック」や
全身の斑点を自在に集合させる「スペクル・コントロール」で腹に穴を作り
そこに相手の頭部を捉え逆エビ固めにする「ダルメシアンクラッチ」で攻撃。
更には斑点を頭部に集めドーベルマンと化し匂いにより相手の位置を看破し
「“完牙” マッドドッグ・トゥース」で全身を食いちぎった上
脇腹を噛んだままバックフリップを決める「マッドドッグ・フリップ」で凄惨な大ダメージを与えた。

その上に「唾液分泌（サリベーティング）シールド」で陽の光を遮り影を消し
ブラックホールの吸引口までも「スペクルボム」で塞ぎ
頭に噛み付いたまま側頭部から膝蹴りを決める「ドッグイヤークラッシュ」で頭を砕いて
完全に勝負ありかと思われたが、立ち上がりボムを外したブラックホールに
異次元空間に吸引される。傷だらけ故に穴だらけの空間だったが、自ら脱出に選んだ穴は
ブラックホールの罠であり、反撃の「フォーディメンション・キル」を決められ大逆転負け。
自決しようとしたところをそれを許さないブラックホールにマントで首を刎ねられた。
投稿超人としての紹介時の超人強度は2500万パワーだが、正式な数値かは不明。
「ウォンウォン」
マーリンマン 完璧超人 「完璧・無量大数軍」の一人で「完刺」を名乗るマーリン（カジキ）型の水棲超人。
イギリス・テムズ川にてロビンマスクを待ち受けたがアトランティスの急襲を受ける。
相手を鋭い舵木通しで突き刺す「フライングソードフィッシュ」が得意技。
また、魚の超人であるため陸ではビタビタと跳ねて受け身を得意とする。
「鰭ノコギリ」「フライングソードスパイラル」「ピラニアンシュート」「“完刺” スピア・フィッシング」
などの多彩な技を誇る。
アトランティスより水中戦に長けていたため、アトランティス・ドライバーを破り
見事その胸を刺し通し一時は勝利したかと思われたが
ポール少年の声援に応えたかのように蘇生し、悪魔の意地を見せたアトランティスの
決死の反撃により相討ちに持ち込まれて死亡した。「ピョッ」
ピークア・ブー 完璧超人 「完璧・無量大数軍」の一人で「完恐」を名乗る赤ん坊風の超人。
日本の両国国技館にてキン肉マンと戦う。
「PEEK A BOO」とは「いないいないばあ」のことであり、顔と腹を手で隠している。
腹には恐ろしい顔がある。
純粋無垢であり、相手の技を次々学習して成長していく急成長超人。
オリジナルの必殺技は「ビッグベイビー・ボム」。
キン肉バスターなど次々と大技を覚えて善戦したが
キン肉マンにはさすがに敵わず、風林火山によりKOされた。
しかしスグルとの再戦を希望し自決することはなかった。
ネメシスから制裁を受け重傷を負い、現在は入院中。「ホンギャ〜」
謎の覆面超人 完璧超人 「完璧・無量大数軍」は12人構成。
残り5人はヘル・ミッショネルズが最初に着けていたような衣装で7人の戦いを見物している。
「ピュアピュア〜ッ」「ボフォボフォ」「ニュガニュガ」と笑っている。
武道の戦いが終わった後、その中身が姿を現した。
ネメシス 完璧超人 「完肉」を名乗る。
マッスルスパークを使いこなし、額に「完」のマークを付けたキン肉マンに似た超人。
台詞の内容からキン肉王族の関係者と思われる。
武道を相棒と呼ぶため同等の力を有しており、無量大数軍のリーダー格と推測される。
第二ステージのピラミッドリング六段目でロビンマスクと対戦しこれを下した。
「ネメシスドライバー」「“完肉” バトルシップ・シンク」が必殺技。
グリム・リパー 完璧超人 「完幻」を名乗る。
「Grim Reaper」 、即ち「死神」の名を持ち、宣教師風の衣装を着けた不気味な超人。
オカマっぽいが超怪力。
炎を纏い高速移動し、キル・ハット（改め八つ裂きハット？）から刃物を出し回転させて攻撃する。
ピラミッドリング四段目でスプリングマンと対戦していたが
リングの崩落によりターボメンと組みディアボロスとのタッグ戦に突入。
ターボメン脱落後、彼のアース・ユニットを奪いバッファローマンのパワーを測るなど
余裕を見せたが、怒りのバッファローマンにより倒された。
しかしまだ力の全てを見せていないようにも感じられ、自決したものの再登場も予感させる。
「ニュガニュガ」と笑っていたのは彼だったが「ニャガ」に変更された。
ポーラマン 完璧超人 「完力」を名乗る、白熊の超人。鋭い爪・ポーラネイルを持ち、パワー系。
メガトン・キング落としのような技でテリーを退けた。
ピラミッドリングのラスト、七段目でウォーズマンと対戦。
熊の爪対決に勝利して強烈な「マッキンリー颪」で彼を沈めたかと思われたが…
「ボフォボフォ」
ジャック・チー 完璧超人 「完流」を名乗る、ジャグジーの超人。
両腕の蛇口から強烈な水流を発射する他、
灼熱の「ボイリングショット」を放ち相手を熱でも苦しめる。
ピラミッドリング三段目でブラックホールと対戦し、あらゆる技を破り圧倒する。
しかしペンタゴンの力を借りたBHに大逆転負けを喫して自決した。
自分のことは「我輩」と呼び、常に紳士然とした態度である。「ジャジャーッ」
マーベラス 完璧超人 「完昇」を名乗る、両肩に龍の頭を付けた鎧騎士風の超人。
その龍が伸びて攻撃する。
第二ステージのピラミッドリング、一段目のリングででラーメンマンと対戦。
ラーメンマン同様、超人拳法の使い手であることが判明した。
死闘の末破れ、自決する力は残っていなかったが肩の龍により命を奪われた。
悪魔将軍 悪魔超人 今シリーズでは悪魔超人には「あのお方」と呼ばれている。
引退の身であったが今回の戦いには出陣。
配下の六騎士を従え、超人墓場への侵攻を開始した。
アシュラマン 悪魔超人 「魔界のプリンス」の異名を持つ悪魔騎士。
悪魔超人代表として「三属性超人不可侵条約」にサインした。
サンシャイン 悪魔超人 悪魔将軍の後ろに控えているシルエットが描かれた。
その時はニューサンシャインではなく元の姿に戻っていた。
ブラックホール 悪魔超人 顔に異次元への入り口を持つ悪魔超人。
影から影へ自在に移動したり、分身したりと変幻自在な攻めを誇る。
フェイバリットホールドは「フォーディメンション・キル。」
第一ステージに乱入し、ダルメシマンと戦い死闘の末これを破った。
全身を食いちぎられボロボロだったが
第二ステージではただ一人連戦を志願し、三段目でジャック・チーと対戦。
技を全て返され窮地に陥ったが、ペンタゴンの力を借り逆転勝利した。
ステカセキング 悪魔超人 ウォークマンを模した機械超人。
足のヘッドホンから大音響を流し「地獄のシンフォニー」で相手の鼓膜を破壊する。
また、背中に背負ったカセットテープ「超人大全集」で
データを取った超人に変身することが出来る。
ターボメンと戦い、キン肉マンゼブラ、ネプチューンマン、マンモスマン、ウォーズマンと
次々に変身し猛攻を仕掛けたが敗北、死亡した。
ミスターカーメン 悪魔超人 占いを得意とし不思議な技を使うエジプトの悪魔超人。
頭だけになり相手に噛み付く「ファラオ・カースヘッド」、
それを外されないため硬化する「顔強の術」で攻め、
アイアングローブも全身バラバラになる「ファラオ解骨術」で避けた上
腰巻で相手の自由を奪いカルトゥーシュ・ストローで水分を吸いとりミイラにする
「ミイラパッケージ」を決めて勝利したかと思われたが
吸ったものがネジやビスだったため頬が裂け、
二度目は避けられずアイアングローブの餌食となり、死亡した。		 何か…負け方が適当すぎ。
アトランティス 悪魔超人 半魚人型の悪魔超人。
マーリンマンと戦い、アトランティス・ドライバーを破られ胸を串刺しにされるも
奇跡の復活を果たし壮絶な相討ちとなって死亡した。
卑劣な方法で勝利した過去のロビンマスク戦だが
本人はその戦いを非常に誇りに思っていたようで最後の技としてタワー・ブリッジを繰り出した。
ザ・魔雲天 悪魔超人 山のような岩石超人。
ストロング・ザ・武道と戦ったが力及ばず。しかし人間化を防ぐなど悪魔の意地は見せた。
KO負け後、武道を道連れにリングもろとも谷底へと落下していった。
スプリングマン 悪魔超人 バネの超人。
バッファローマンとのタッグチーム名は「ディアボロス」。
第一ステージではバッファローマンと共に東京ドームにて他の悪魔超人の戦いを見守った。
第二ステージでグリムリパーと対戦中、リングが崩落し
盟友バッファローマンと組み、タッグ戦へと雪崩れ込むことに。
ステカセキングとは仲が良かったようで、執念でその敵を討ったが自身も粉々となって果てた。
スニゲーター 悪魔超人 悪魔六騎士。
七人の悪魔超人を訓練している姿が描かれた。
プラネットマン 悪魔超人 悪魔六騎士。
ジャンクマン 悪魔超人 悪魔六騎士。
ザ・ニンジャ 悪魔六騎士。後にアタルの腹心、超人警察として活躍した。
ネプチューンマン 完璧超人 完璧超人代表として「三属性超人不可侵条約」にサインした。
しかし代表権を持たないとして「完璧・無量大数軍」によって制裁を受け、監禁された様だ。		 「リングにかけろ」ギリシア十二神編の
アポロン的立場？
キン肉アタル 正義超人 未登場。
スグルの兄。気に入ってる様で、ソルジャーマスクはずっとかぶったままである。
ポール 人間 ロンドンで父親と共にアトランティス戦を見ていた子供。
悪魔超人の目的が正義超人の助太刀ではなく、ただ「完璧・無量大数軍」の殲滅のみと
判明しても、何か感じるものがあったのかアトランティスの応援を続ける。




ＢＡＣＫ ＴＯＰ